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      2021/07/13

初めて税理士と契約するときに気をつけることは?

 
税理士会

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個人事業主の税務調査の対応に力を入れている税理士です。税務調査の相談・立ち会いをしています。10歳と7歳の2児の父で子育てに力を入れているイクメン税理士です。(両方とも男の子)
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⇒ 税務調査の本を2冊出版しています。
※記事の内容は執筆時点の情報にもとづいています。

税理士 内田敦

 

初めて税理士にお願いするときって緊張しますよね。

何をどうすればいいのか、怒られないか、などなど。

わからないことだらけでしょう。

 

初めて税理士と契約する方向けに確認しておいた方がいいことや気をつけることなどを書いてみます。

 

 

税理士は怖い・・・人もいる

 

税理士と聞くと「怖い・堅そう」というイメージがあるようです。

私は13年近く税理士業界にいるのですっかり慣れてしまいましたが、
実際に見た目が怖そうで堅そうな年配の税理士がたくさんいました。

見た目だけでなく実際に怒鳴り散らすような税理士もいます。

従業員に対してだけでなく、お客様にも怒鳴ったりするんですよね。

「こんなもの経費になるわけないだろ!」って。。。
信じられませんが事実です。

 

ですが、このような怖い税理士ばかりではありません。

私はいくつかの税理士事務所を転職しているので、いろいろな税理士を見てきました。怒鳴るようなことなんて全くしない優しい税理士もいます。

大切なのは税理士の選び方です。

税理士の資格を持っていれば、正直なところ知識にはそんなに差はありません。

重視するのは人柄、自分と合うかどうかということ。

 

税理士との契約は選び方が全てといっても過言ではありません!

 

税理士と契約するときに必要な物

 

実際に税理士と契約するときに必要なものがあります。

一般的なものですので、実際にはその税理士に確認した方がいいです。
税理士からも指示があるはずです。

必要なものは、

  • 謄本

  • 定款

  • 届出書の控え

  • 過去の申告書

  • 総勘定元帳

  • 契約書関係

  • 試算表や推移表

  • 源泉徴収簿などの給与関係書類

  • 会計データ

といったところです。

会社を設立したばかりの場合はあるものだけで大丈夫です。

 

税理士と契約するときに確認しておくべきこと

 

税理士と契約するときには次のことを確認しておきましょう。

  • 月額の顧問料はいくらか

  • 決算料はかかるのか

  • 臨時的に発生する費用はあるのか

  • 月額の顧問料でどこまでやってくれるのか

  • 打ち合わせはあるのか

  • 打ち合わせの頻度はどれくらいか?毎月、3ヶ月毎など

  • 契約期間

  • 契約の更新は自動更新なのか?

  • 解約するときの手続き

  • 誰が担当してくれるのか(税理士本人か従業員か)

  • 契約の変更はできるのか(打ち合わせを毎月から3ヶ月毎に変更など)

  • 報酬の支払い方法
  • 税理士がやってくれることは何か

  • 自分がやらないといけないことは何か

  • 連絡方法は?(電話、メール、SNS)

  • 業績の報告はしてくれるのか

  • 税理士側から節税などの提案はしてくれるのか

  • 自分の業界に詳しいか

といったところです。

項目が多くなってしまいましたが少なくともこれらは確認しておきたいところです。

 

税理士が担当してくれると思ったら資格のない従業員だった、
毎月業績の報告をしてくれると思ったのに全く連絡がない、
顧問料だけで全部やってくれると思ったのに臨時の請求書が来た、

なんていうことをよく聞きます。

 

いちいち全部確認するのは面倒ですが、後で後悔しないためにも最初にきっちりと確認しておきましょう!

 

まとめ

 

一番大切なのはどの税理士を選ぶかです。

税理士はたくさんいます。検索するとたくさん出てきます。

その中で自分にあった税理士を選ぶ必要があるのです。

税理士と契約する際には「税理士選び」さえしっかり出来れば失敗することはあまりありません。

 

上にあげた項目を全て直接税理士に確認するのは大変です。

事前にHPやブログで確認できるものはしておきましょう!
わからないものだけを聞くようにした方がいいですよ。

 

全ての項目について当てはまらないとダメなわけではありません。
むしろすべてOKという方が少ないでしょう。

 

自分が何を重視するかを意識しておくことです。

 

繰り返しになりますが、一番大切なのは自分と合うかどうか。

実際に会って話をしてみて違和感があるならやめた方がいい。

話してみて親近感が持てるのなら大丈夫でしょう。

今や税理士変更は簡単にできますが、できることなら変更することなく長く付き合えた方がいいですからね。

 

初めての税理士は失敗しないようにしたいものです。

 

よくある話として、知人に紹介してもらうことがあります。

これも悪いことではないのですが、判断は自分でしましょう。

その知人にとってはいい税理士かもしれませんが、

あなたにとってもいい税理士かどうかはわかりません。

紹介は非常に難しいのです。

 

知人に税理士を紹介してもらったけど何か違う・・と思ったらやめておいた方がいいです。

自分の判断を信じましょう。

 

 

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税理士 内田敦 【個人事業主の税務調査専門】

個人事業主の税務調査に特化しています。14年間税理士業界を経験して独立開業。従業員を雇わず税理士である自分自身がすべて担当しています。難しい専門用語を使わないことを心がけています。子育てに力を入れているイクメン税理士。
 

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