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税金が高いと思ったらやるべきこと。もっと早く確定申告の準備をするだけで税金を減らせるかも

 
確定申告の手引き

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個人事業主の税務調査の対応に力を入れている税理士です。年間80件以上の税務調査の相談・立ち会いをしています。6歳と4歳の2児の父で子育てに力を入れているイクメン税理士です。(両方とも男の子)
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税理士 内田敦

確定申告時期になるといつも感じるのは「もうちょっと早めに用意していただければ・・・」ということ。
もっと早く準備するだけで税金を減らせる人がたくさんいます。

節税には時間が必要

確定申告の期限間際に資料を預かることが多いですが、正直なところ期限間際ではできることは限られてしまいます。
「とにかく間に合わせること」が優先になってしまい、それ以上のこと(節税など)までできないことも多いです。

もちろん、できる限り税金が少なくなるように作成するのですができることは限られます。
その時点でできるだけのことはしますが、大きく税金を減らすことは無理です。

節税をするためには時間が必要なのです。

「税金を減らす」のは所得税だけでなく住民税にも影響してきます。
参考→ 高い住民税・市民税を安くする方法は?

理想は顧問契約だけど

一番いいのは税理士と顧問契約をして定期的に打ち合わせをすることです。
定期的に会って話をしていれば、どれくらい利益が出てどんな税金がどれくらい発生するのか予想できます。
税金がどれくらい発生するのかが予想できれば、どれくらい節税するのか、どんな方法で節税をすればいいのかを検討できます。

ただ、顧問契約をすると当然ながら報酬が発生します。
個人事業主で顧問料の負担は大きいです。

年一回でも相談する

顧問契約ではなくスポットでもいいので年に一回でもいいから税理士に相談してみましょう。

理想は売上や利益がちゃんと把握できていることですが、大まかでもわかればどのような節税方法があるのかをお話しすることができます。

確定申告間際に資料を用意して、思いのほか多額の税金が出てビックリしてもどうにもなりません。
事前にある程度でもわかっていれば対策もできます。

  • 給料はいくらにすべきか
  • 届出書を提出した方がいいか
  • 今年に買うべきか来年にすべきか
  • 法人化するか
  • 借入をするかどうか

などなど。
考えるべきことはたくさんあります。
税務署の看板

年の途中で利益を計算する

相談するのと同時にできれば年の途中で一度でもいいですから集計をしてみましょう。
確定申告のときと同じように売上や経費の集計をしてみます。

半年に一回でもやれば大まかな予想はできるはずです。
まったく何もやっていないと予想が大きく外れてしまうこともありえます。

利益が大きく出ると思って節税策を色々やったのに、利益がそれほどでもなかったり。。。
過剰な節税をしてしまうと逆にお金が減ってしまうことにもなりかねません。
利益が少ないと思っていたのに、予想以上に利益が出ると税金も増えてしまいます。

お金を残すために節税をするのに逆に減ってしまっては意味がありませんよね。
効果的な節税をするためにも「年の途中で集計」をしてみましょう!

帳簿を作る

利益を計算するにあたっては帳簿を作成します。
今は白色申告であっても帳簿が必要です。

参考→ 帳簿とは何?何を・いつ・どうやって書けばいいの?

帳簿は絶対に必要です。
自分で作成ができないのであれば税理士に相談したほうがいいです。
帳簿の画像

とにかく早めに準備すること

とにかく大切なのは早めに確定申告の準備をすること。

早ければ早いほうがいいです。
3月よりも2月、2月よりも12月、12月よりも10月。
早ければ早いほど時間があるので税金対策もしやすいです。

期限間際になればなるほど出来ることが少なくなっていきます。

税金を減らしたいと考えているのであれば、次の確定申告はもっと早めに準備するようにしましょう!

まとめ

税理士と顧問契約をすると定期的に報酬が発生しますが、スポットの相談であれば一回だけです。
できれば早めに税理士に相談してみましょう!

最後に

内田
「早めに相談するだけで税金を減らせるかもしれませんよ!」

 

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税理士 内田敦 【税務調査に強く個人事業主に特化】

税理士 内田敦 【税務調査に強く個人事業主に特化】

子育てに力を入れているイクメン税理士。税務調査に強く個人事業主に特化しています。13年間税理士業界を経験して独立開業。従業員を雇わず税理士である自分自身がすべて担当しています。難しい専門用語を使わないことを心がけています。
 

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