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税務調査は開業して何年経ったら来る?その後は何年周期で来るのか?

 
税務署の看板

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税務調査の対応に力を入れている税理士です。資格のない職員ではなくすべて税理士である私が担当しています。6歳と3歳の2児の父で子育てに力を入れているイクメン税理士です。(両方とも男の子)
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税理士 内田敦

税務調査は独立開業してから何年で来るのでしょうか?
早いと3年、長いと30年以上来ない場合もあります。
何年で来るのか、何年周期で来るのかははっきりとは言えません。

年数よりも申告の内容が重要です。

税務調査は誰にでも来る可能性がある

税務調査は事業をやっている人ならいつきてもおかしくありません。
「自分はまだ売上が少ないから」「利益がでていないから」「人を雇っていないから」などの理由でまだ自分には税務調査は来ないと考えている人も多くいます。

結論からいいますと、、、税務調査は誰でも来ます。

いまは事業をやめていたとしても過去の申告内容についての税務調査に来ることもあります。
まだ事業を始めたばかりだとしても税務調査が来ることもあります。

絶対に来ないなんてことはないのです。

開業してどれくらい経ったら来るのか

よく聞かれる質問で多いのが「どれくらい経ったら税務調査が来るのか?」です。

結論からいうと、、、わかりません。

税務調査の立ち会いは何度も経験していますが何年経っているかは様々です。
開業して38年で初めてという方もいれば2年で来たケースもあります。
一番多いのは10年から15年くらいです。

開業して10年以上経過すると税務調査が入る可能性が高いかなといえますが、はっきりとしたことは言えません。

一回来たら何年周期で来るのか?

これも何とも言えません。。。

一度税務調査が来て次の調査がいつになるかはわからないのです。
何年周期で税務調査に来るのかは明確にはわかりません。

3年ごとに来ることもあれば10年以上来ないケースもあります。

絶対に何年ごとに来ます!もう来ないです!なんてことは断言できません。

確定申告の受付

税務調査の周期が早くなるケース

何年ごとに来るかをはっきり断言することはできませんが、比較的早い周期で来るケースもあります。

税務調査が来て重加算税がかかるような、いわゆる脱税をしていると次の調査もすぐに来ることが多いです。
税務署側に「この人は脱税をする」と認識されてしまうので比較的早い周期で調査に来られてしまうのでしょう。

もう一つは、税務調査で指摘されたことが修正されていない場合。
税務調査で経費が多いと言われて修正したとします。
だいたい売上の5割が経費とされたのに次年度から7割とか8割など調査時と全く違う割合で申告するとまた調査に来られる確率が上がります。
もちろん、実際に経費を使っているのなら問題ありません。

税務調査で指摘されたことが修正されていないとまた調査に来られる可能性が高くなります。

税務調査の目的は「正しい税金の申告をしてもらうための指導」です。
調査に来た後も正しい申告がされていないと判断されると来やすくなってしまうのです。

年数よりも申告の内容が大切

税務調査は何年経ったから来るというものではありません。
年数よりも確定申告の内容の方が重要です。

急激に売上や利益が増えていたり、逆に所得がすごく低かったり、消費税の申告が必要なのにしていなかったり税務署が見ていかにも怪しいと思われるような申告をしている方が調査に来やすいです。

あと、税務署からのお尋ねに対応しないのもマズイです。

申告書の内容に明らかな間違いや単純な記載間違いがあると税務署から連絡が来るのですが、その連絡を無視したりしていると税務調査につながります。
ちゃんと対応していればその場で終わったのに対応しないことで税務調査になってしまうこともあります。

参考→ 税務署からのお尋ね・連絡は怖くない!きっちり対応しよう

税務調査を減らすために

税務調査はいつ来るかわかりませんし何年周期なのかもはっきりといえません。
任意とはなっていますが、連絡があったら断ることはできません。
連絡が来てしまったら受けるしかないのです。
(ただ、いつ受けるかの日程調整は可能です)

となると、できるだけ税務調査が来ないようにするしかないのです。

具体的には、、、、適正な申告をしておくこと。
期限内に提出し、帳簿を作成し、書類などを保管しておく。
基本的なことですがこれが一番重要です。

参考→ 節税の前にやるべき3つの基本。保管・帳簿作成・期限内申告

特殊なことがあったら書いておく

普段はないけどその年だけ特別な事があったら決算書に記入しておきましょう。
例えば、取引先が倒産して業績が著しく悪くなった・原材料が高騰していつもより仕入れが増えたなどなど。

税務署は確定申告書の数字をみて「あれ?」と思ったところに調査にきます。
申告書にいつもと違う理由が書いてあれば余計な税務調査を防ぐことができます。

参考→ 税務調査されにくい申告書の書き方。怪しまれないことが大切

まとめ

税務調査は何年経ったら必ず来るとは言えませんし、何年周期で来るかもわかりません。
一度来たからまた来るとか・もう来ないなんてこともわからないのです。
正直に言えば何もわからないのが事実です。

経験からいえば5年から10年くらい経つと来るケースが多いですが、2年で来たこともあるし30年以上来たこともないなんてこともあります。

「何年」というよりは申告の内容が大切です。

最後に

内田
「年数を気にするよりも確定申告の内容が大切です!」

 

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税理士 内田敦 【税務調査に強く個人事業主に特化】

税理士 内田敦 【税務調査に強く個人事業主に特化】

子育てに力を入れているイクメン税理士。税務調査に強く個人事業主に特化しています。13年間税理士業界を経験して独立開業。従業員を雇わず税理士である自分自身がすべて担当しています。難しい専門用語を使わないことを心がけています。
 

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